• Press Release

博報堂とTikTok for Businessによるレポート「ブランドが選ばれるSNS・ショート動画活用のあり方」に調査協力しました

2026.03.04

この度、株式会社バイデンハウス(本社:東京都港区、代表取締役:石崎 健人)は、株式会社博報堂(以下 博報堂)とTikTok for Businessが(以下 TikTok)が共同で制作・公開したレポート「ブランドが選ばれるSNS・ショート動画活用のあり方とは?」において、調査に協力いたしましたことをお知らせいたします。

SNS・ショート動画があらゆる世代の生活に浸透する中、本レポートでは生活者の「いま見たい」を紐解く「7つのコンテンツ欲」や、購買を後押しするメカニズム「ポジティブ・ブースト」を解明しています。弊社は、本質的なインサイトを抽出するための「行動観察・インタビュー(定性調査)」を主導いたしました。

レポートの背景と「タイムライン発想」の重要性

現代の生活者の約57%が「情報過多による不安」を感じており、興味のない情報を瞬時に排除する「タイムライン・ノイズキャンセリング」という行動が顕著になっています。

こうした中、企業には従来のマーケット発想だけでなく、生活者がタイムライン上で“いま見たい”と感じる欲求を起点にする「タイムライン発想」が求められています。

当社が担当した調査トピック

本レポートの核となるメカニズムの解明にあたり、弊社は18歳〜44歳のSNS・ショート動画利用者を対象とした「行動観察・インタビュー」を実施いたしました。

「7つのコンテンツ欲」の特定

生活者が指を止める根源的な欲求(癒し・高揚、自己肯定、損失回避、安心・確信、知識・発見、共感・つながり、トレンド・参加)を、実際のユーザー行動から深く掘り下げました。

購買加速メカニズム「ポジティブ・ブースト」の分析

コンテンツ欲が満たされることでブランドへの“心の扉”が開き、予定外の購買(ポジティブ・ブースト)が起きるプロセスを、定性的な側面から分析・体系化に協力いたしました。

掲載情報

調査概要

  • 調査名: SNS・ショート動画 購買行動調査
  • 調査手法:行動観察(エスノグラフィー調査)・デプス・インタビュー
  • 調査対象:SNS・ショート動画を通じた商品購入経験者、または検討者(18歳〜44歳)15名
  • 調査時期:2025年9月16日-19日
  • 調査機関:株式会社バイデンハウス
  • プロジェクトマネージャー::長沢 賢

バイデンハウスについて

Weiden Haus(バイデンハウス)はブランド・マーケティング領域のコンサルティングファームです。革新的な戦略的思考と、長年の生活者研究に裏付けられた市場への卓越した洞察力で、テクノロジーからラグジュアリーまで多岐にわたる大手ブランドの価値向上および持続的な成長を支援しています。当社のオフィスは、東京・シンガポール・ニューデリー・サンフランシスコ・フランクフルトに位置し、これまでにBest Global BrandsⓇのうち20以上のグローバルブランドに対して、ブランディングおよびマーケティングの提言を行って参りました。

本件に関する問い合わせ先

本調査の担当者

  • Ken Nagasawa | 長沢 賢
    Managing Director | 取締役, Consumer Market Intelligence
  • 大手ヘルスケア企業グループ子会社部長を経てWeiden Hausに参画。Mobility、Tobacco、Social Media、Retail、Healthcareのリーダーシップ。

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